2017/06/04(日) 季節の便り~初夏の風物詩

こんにちは。

また一年がめぐり紫陽花のつぼみもほころぶ頃となりました。

宮地嶽神社の菖蒲まつりの季節でもあります。

5/27(土)~6/11(日)まで境内は100種10万株の菖蒲で訪れる人を迎えてくれます。
期間内は21時までライトアップもされています。

咲き始めた江戸菖蒲を宮地嶽三社大神様にお供えするため、初刈り神事が5/31に行われました。

江戸菖蒲は約800年前、江戸武家階級によりその鑑賞が始められたといわれています。

菖蒲には「伊勢菖蒲」「肥後菖蒲」「江戸菖蒲」とありますが、伊勢菖蒲と肥後菖蒲は主に室内観賞用として楽しまれているのに対し、江戸菖蒲は室内でも、また屋外にも向いているのだそうです。

昭和40年に明治神宮よりいただいた3百株が今では10万株に。

その間プロの手は借りず、神職や園丁の皆様の手で育てられたそうです。

神事では舞も奉納されました。

咲いた花がしぼんだら、それを摘み取ってあげると下につぼみが控えており、もう一輪、もしくは二輪楽しめます。

スーッとして凛とした姿、美しいですね。

境内一面の菖蒲も見応えがあります。

昼間でしたら鑑賞後は参道沿いにあるお店で「松ヶ枝餅」とお茶で一服もおすすめです。

お時間がございましたら、是非お出かけ下さい。