2017/06/18(日) 季節の便り~花だより

こんにちは。
洗濯物がカラリと仕上がるお天気が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回ご紹介するのは宗像市にある鎮国寺です。
季節ごとに様々な花が楽しめます。
今は「菩提樹(ボダイジュ)」の花が満開です。

木は大きいですが、花ひとつひとつはほんとうに可愛らしく、あたりには爽やかな甘い香りが漂います。
そして・・・蜜の収穫に忙しそうな蜂の羽音ももれなくついてきます(^^)。

また、咲き始めでこれから見頃を迎えるのが「蓮の花」。
早朝おとずれた折の表情です。

蓮の開花については次のような記述があります。

一日目、朝五時から六時の間に開きはじめ、三分内外で開口し、とっくり型以上には開かず八時ごろより閉花する。
二日目、朝七時ごろから九時ごろまでにお椀型に開口し、花の色は鮮明でこの日が最高に美しい。
三日目、朝六時ごろお椀型に開口し、九時ごろには完全に開き、午後やや閉じかけ、半開きのままである。
四日目、朝六時ごろ開花し、午後には散る。
(中略)
幼年、青年、壮年、老年と花の開閉は人の生涯を連想させずにはおかない。
(志村ふくみ著 語りかける花 より)

そういえば、小学生の姪っ子が友達とこんな会話をしていたそうです。
「一生も、二生も、三生も、仲良くしようね」
きっと一生の意味もまだよくわかっていないと思いますが、なんだかほのぼのとしたのを憶えています。

暑い中咲き誇る花を見習って、自分もモリモリご飯を平らげ、元気に過ごしたいと思います。
皆様もどうぞご自愛下さいませ。