2017/07/29(土)季節の便り~みたらし団子発祥の地

こんにちは。

風鈴の音が涼やかに響く頃になりました。
少しだけ、暑さが遠のく気がします。

今月「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群の世界遺産への登録が決定しました。
スタッフにとっても宗像大社はなじみ深い場所でもあるので、嬉しかったです。

さて、同じく世界遺産として登録されている京都の下鴨神社。

7月の土用の丑前後5日間に行われるお祭り「みたらし祭(足つけ神事)」は夏の風物詩となっています。
土用の丑の日にこの神池に足をつけ、燈明をお供えし、御神水をいただくと諸病にかからず、延命長寿の霊験あらたかと言い伝えられており、写真のような流れになっています。

裸足になり足をつけると思わず「冷たいっ」の一言。
最初はほんとに冷たいものの、歩き進むにつれ慣れてきます。
老若男女多くの方が訪れていました。

土用になれば、御手洗池から清水が湧き出ることで鴨の七不思議のひとつにも挙げられ、地底から自然に湧き上がる水泡をかたどったものが、みたらし団子の発祥と伝えられています。

せっかくならお祭りとセットでみたらし団子も堪能したかったのですが、残念ながらお店は定休日でした。
でもそこは食いしん坊、転んでもただでは起きません?。
もうひとつ気になっていた和菓子、出町ふたばさんの「名代 豆餅」をいただくことに。
赤えんどう豆の塩味が程よく、美味しかったです。
店舗だと並ばないといけないことも多いようですが、今回は下鴨神社の参道沿いにテントでお店を出しておられたので、待たずに購入できました。

神社をとりまくようにある糺(ただす)の森も、木漏れ日の中、気持ちの良い空間です。

水分を補給しつつ、今日もどうぞ良い一日をお過ごし下さい。